2020年11月01日
シャリハーフについて
「無限くら寿司」でなにかと話題になっている、くら寿司に行ってきました。
今回は初めてGo to eat のクーポンの対象となる予約ができたので、いつもより沢山食べようと意気込んでいました。
くら寿司は、鮮度君というカプセルが付いたお皿を回しているので、このコロナ禍でも、これまで通り回るお寿司が食べられます。
そうこうしていると、娘が「シャリハーフ」の寿司を注文しているのを目撃してしましました。
シャリハーフは、ネタは通常通りで、シャリを半分で提供するというサービスです。
最近は、健康ブームで、ダイエット目的か、炭水化物をあまり食べたくない人が多いので、こういうサービスが生まれたのだと思うのですが、もちろん、シャリが減っていても値段は変わらないので、くら寿司としてはよく考えた作戦ですよね。
当然、シャリが減っている分、いつもよりもトータルで食べる皿の数は増えるわけです。
これで、いつも以上の皿数を食ってしまえば、くら寿司の思うつぼじゃないですか?
別に、くら寿司に文句を言うわけではありませんが、僕はダイエットしている時期も、このシャリハーフは絶対に注文しませんでした。
なんだか悔しいのでね。
僕のように考える人はあまりいないでしょうが、少なからずはいるでしょう。
シャリハーフがでれば出るほど、くら寿司は特をするわけです。それを横目で見ている僕はなんか悔しいので、なんだか不公平感があるんですよね~w
そこで、ひとつくら寿司さんに提案です。
シャリハーフという選択肢をつくるなら、シャリダブルも作りましょうよ。
もちろん、値段はそのままですよ。
それであれば、シャリハーフで減った分の米をダブルの分で取り返せるので、五分五分ですよね。
いや、正確にはシャリ1.5倍ですねw それでちょうど五分五分になりますね。
まあ、頼む人は少ないかもしれませんが、いいんですよ。不公平感がなくなります。
今のままはなんか、バランス悪い気がするので、これでフェアーになりますよねw
2019年09月26日
30万キロのハイエース買取金額が130万円!?
2015年01月10日
高齢ドライバーによる事故を未然に防ぐ取り組み
高齢ドライバーによる事故を未然に防ぐ取り組み
大阪府における事故件数は年々減少傾向にあるにもかかわらず、
高齢ドライバーによる、事故は毎年増加傾向にあります。 → https://www.police.pref.osaka.jp/03kotsu/kotsu_anzen/kourei.html
中には高速道路の逆走など、大事故になるケースも発生しており、事故で加害者になるケースも後を絶ちません。
自分でも自覚していたとしても、”ドライバーを引退する” という決断は大きな決断です。自分一人で簡単に決断できるものではありません。
家族の客観的な判断が時には必要となります。
車両輸出代行センターでは、運転に不安を持っている高齢ドライバーの方や、不安に思っているご家族の方へ、ドライブレコーダの無料貸与を行っております。
高齢ドライバーの運転を撮影し、その映像をご家族に点検していただき、客観的に判断していただく取り組みです。
ドライブレコーダーの無料貸与を希望されるかたは、弊社フリーダイヤル0120-641-184にご連絡下さい。

大阪府における事故件数は年々減少傾向にあるにもかかわらず、
高齢ドライバーによる、事故は毎年増加傾向にあります。 → https://www.police.pref.osaka.jp/03kotsu/kotsu_anzen/kourei.html
中には高速道路の逆走など、大事故になるケースも発生しており、事故で加害者になるケースも後を絶ちません。
自分でも自覚していたとしても、”ドライバーを引退する” という決断は大きな決断です。自分一人で簡単に決断できるものではありません。
家族の客観的な判断が時には必要となります。
車両輸出代行センターでは、運転に不安を持っている高齢ドライバーの方や、不安に思っているご家族の方へ、ドライブレコーダの無料貸与を行っております。
高齢ドライバーの運転を撮影し、その映像をご家族に点検していただき、客観的に判断していただく取り組みです。
ドライブレコーダーの無料貸与を希望されるかたは、弊社フリーダイヤル0120-641-184にご連絡下さい。

2015年01月05日
HPリニューアル記念!!スターバックスドリンク無料券プレゼント
HPリニューアル記念!!スターバックスドリンク無料券プレゼント
明けましておめでとうございます!
2015年がスタートしました。今年も良い年になる事を期待し、前に進むばかりです。
さて、車両輸出代行センターも気持ちを新たにスタートするべく、HPがリニューアルされました。
事務所は相変わらずパッとしない分、まずはネット上の店舗であるHPがバージョンアップがされ、今年も心機一転頑張ってまいります!
一月はHPのリニューアルオープンを記念しまして、下記のいずれかの条件に当てはまるお客様にもれなくスタバドリンク無料券をさしあげます!
<スタバドリンク無料券の条件>
1月中にお問い合わせいただき、実車の査定をさせていただいた上で、実車査定の日までに「ブログを見た」と言っていただいたお客様(他社でのご売却でもOK)
※査定日の翌日以降に「ブログを見た」というお客様は対象外とさせていただきます。
※査定日は2月以降でも問題ありません。
それでは、この一年も、皆様に喜んでいただける会社になるよう、日々精進してまいりたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

車両輸出代行センター
代表 山本 剛
明けましておめでとうございます!
2015年がスタートしました。今年も良い年になる事を期待し、前に進むばかりです。
さて、車両輸出代行センターも気持ちを新たにスタートするべく、HPがリニューアルされました。
事務所は相変わらずパッとしない分、まずはネット上の店舗であるHPがバージョンアップがされ、今年も心機一転頑張ってまいります!
一月はHPのリニューアルオープンを記念しまして、下記のいずれかの条件に当てはまるお客様にもれなくスタバドリンク無料券をさしあげます!
<スタバドリンク無料券の条件>
1月中にお問い合わせいただき、実車の査定をさせていただいた上で、実車査定の日までに「ブログを見た」と言っていただいたお客様(他社でのご売却でもOK)
※査定日の翌日以降に「ブログを見た」というお客様は対象外とさせていただきます。
※査定日は2月以降でも問題ありません。
それでは、この一年も、皆様に喜んでいただける会社になるよう、日々精進してまいりたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

車両輸出代行センター
代表 山本 剛
2014年11月14日
下取りなんて!ダメよ~ダメダメ!
下取りなんて!ダメよ~ダメダメ!
車を売る時、実に6割の人が下取りで売っていると言われています。
(※『下取り』とは、新車や中古車を乗り換える際に、車を買うお店に古い車を売ることを言います。)
では、車を下取りしてもらった人達は、得をしているのでしょうか???
残念ながら、その答えは
「ほぼ100%大損をしている」 です。
価格の面で言えば、もちろん元々の車の価値に応じてですが、
少なくとも数万円、ひどい時だと数十万円は損している事がほとんどなんです。
弊社に問い合わせいただいたお客様でも、つい先日ハイエースバンを下取りで売ってしまい、30万円程損してしまった方もいます。
(こちらの記事に詳しく書いています)
下取りの査定が安い(安くなる)理由を4つ挙げます。
理由 その一 「必要のないものを高く買いたい人などいない」
車を下取りする業者の本来の業務は 『車を販売すること』 なんです。
彼らにとって、下取りで入ってくる車は、特別に欲しいものではないんです。下取りした車を置いておくスペースはありません。
すぐに売却または処分しないといけません。
欲しくもなく、置いておけないものを無理に高く買う人などまずいませんよね???
理由 その二 「いくら安く買っても、文句を言われない」
業者がものを売る立場の場合、適正価格よりも高く売ると 『ぼったくり』 と言われてしまいます。
でも逆にもの買う立場に回ると、何十万円安く買おうが 『ぼったくり』 という概念がありません。
理由 その三 「損をしている事に気がつかないから」
中古車は一台一台違うものですから、一度売ってしまった車を後で査定してもらう事はできませんよね?
つまり、相見積もりを取っていない限り、後から売った車の査定額が適正だったかどうかは絶対にわからないんです。
理由 その四 「日本を代表する大企業のディーラーだから安心???」
新車を買う場合、ほとんどが日本を代表するような大企業のディーラーから買います。
ほとんどの人の深層心理には「あんな大企業が無茶はしないだろう。。。。」という概念が植えつけられています。
下取りで車を買い取る業者の立場にたってこれらをまとめてみます。
「欲しいと言っていないのに、勝手に売りに来る」
「幾ら安い値段で買っても、バレようもないし、非難されることはぜったいにないし」
「相手は、こちらの提示する金額を一切疑おうとしない」
「こちらは商売のプロなんだから、一円でも多く利益あげるため、一円でも安く買わなければならない」
これだけの理由があるにも関わらず、今日この時も大切な愛車を破格で売ってしまう人が後を絶ちません。
最後にもう一度、声を大にして叫びます!!
下取りなんて!ダメよ~ダメダメ!
写真は氣志團のハロウィンでの変装です。
車を売る時、実に6割の人が下取りで売っていると言われています。
(※『下取り』とは、新車や中古車を乗り換える際に、車を買うお店に古い車を売ることを言います。)
では、車を下取りしてもらった人達は、得をしているのでしょうか???
残念ながら、その答えは
「ほぼ100%大損をしている」 です。
価格の面で言えば、もちろん元々の車の価値に応じてですが、
少なくとも数万円、ひどい時だと数十万円は損している事がほとんどなんです。
弊社に問い合わせいただいたお客様でも、つい先日ハイエースバンを下取りで売ってしまい、30万円程損してしまった方もいます。
(こちらの記事に詳しく書いています)
下取りの査定が安い(安くなる)理由を4つ挙げます。
理由 その一 「必要のないものを高く買いたい人などいない」
車を下取りする業者の本来の業務は 『車を販売すること』 なんです。
彼らにとって、下取りで入ってくる車は、特別に欲しいものではないんです。下取りした車を置いておくスペースはありません。
すぐに売却または処分しないといけません。
欲しくもなく、置いておけないものを無理に高く買う人などまずいませんよね???
理由 その二 「いくら安く買っても、文句を言われない」
業者がものを売る立場の場合、適正価格よりも高く売ると 『ぼったくり』 と言われてしまいます。
でも逆にもの買う立場に回ると、何十万円安く買おうが 『ぼったくり』 という概念がありません。
理由 その三 「損をしている事に気がつかないから」
中古車は一台一台違うものですから、一度売ってしまった車を後で査定してもらう事はできませんよね?
つまり、相見積もりを取っていない限り、後から売った車の査定額が適正だったかどうかは絶対にわからないんです。
理由 その四 「日本を代表する大企業のディーラーだから安心???」
新車を買う場合、ほとんどが日本を代表するような大企業のディーラーから買います。
ほとんどの人の深層心理には「あんな大企業が無茶はしないだろう。。。。」という概念が植えつけられています。
下取りで車を買い取る業者の立場にたってこれらをまとめてみます。
「欲しいと言っていないのに、勝手に売りに来る」
「幾ら安い値段で買っても、バレようもないし、非難されることはぜったいにないし」
「相手は、こちらの提示する金額を一切疑おうとしない」
「こちらは商売のプロなんだから、一円でも多く利益あげるため、一円でも安く買わなければならない」
これだけの理由があるにも関わらず、今日この時も大切な愛車を破格で売ってしまう人が後を絶ちません。
最後にもう一度、声を大にして叫びます!!
下取りなんて!ダメよ~ダメダメ!
写真は氣志團のハロウィンでの変装です。
