2014年08月15日
カリーナ買取その後 ~タンザニアのお客様へ会いにいきました~
カリーナTI を買っていただいたお客様にお会いしました。
一年前に、タンザニア事務所をオープンしたてのころ、平成10年式のカリーナTIを買っていただいたお客様がいました。
最近平成17年式のラウムをお買い上げいただき、お得意様になった方に、せっかくタンザニアにきたので、ご挨拶に伺いました。

車はタンザニアでは一般的な車ですが、財務省に勤めておられるようで、エリートの雰囲気が漂っておりました。
カリーナに関して言えば日本では、あまり数が多い車とは言えないですが、タンザニアではセダンと言えばまず第一に来るのがカリーナです。
それも排気量の少ないTIが人気です。
白はタクシーに使われることが多いですが、乗用車としても本当によく見かけます。平成13年あたりで生産終了している車なので、現在中古で取引されるカリーナはほぼ全て、海外に輸出されていて、その内のかなりのパーセンテージがタンザニアに輸出されていると思います。


一年前に、タンザニア事務所をオープンしたてのころ、平成10年式のカリーナTIを買っていただいたお客様がいました。
最近平成17年式のラウムをお買い上げいただき、お得意様になった方に、せっかくタンザニアにきたので、ご挨拶に伺いました。
車はタンザニアでは一般的な車ですが、財務省に勤めておられるようで、エリートの雰囲気が漂っておりました。
カリーナに関して言えば日本では、あまり数が多い車とは言えないですが、タンザニアではセダンと言えばまず第一に来るのがカリーナです。
それも排気量の少ないTIが人気です。
白はタクシーに使われることが多いですが、乗用車としても本当によく見かけます。平成13年あたりで生産終了している車なので、現在中古で取引されるカリーナはほぼ全て、海外に輸出されていて、その内のかなりのパーセンテージがタンザニアに輸出されていると思います。


Posted by 山本 剛 at 01:49
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