山本 剛
車両輸出代行センター代表
学生時代、オーストラリアでの1年間の生活を通して、日本車の海外での信頼のすごさ
その需要を知りました。
卒業後、青年海外協力隊員として、発展途上国(ドミニカ共和国・数学教師)で2年間ボランティア活動に参加しました。やはりそこも、路上は日本車で埋め尽くされていました。
帰国後、7年間高校教師として充実した教師生活を送りましたが、そうしても途上国への思いと「日本の車はまだまだいける!」という精神と途上国の人々をつなぐ橋渡し役として、これから日々精進していきたいと思います。